40代以上に言いたい!!!

2022.12.15

皆さんこんにちは！

早速ですが、こんな経験ありますか？

・・・

 

 

それは老眼なんです！！！

 

 

老眼鏡をかけなければ、老眼ではない。

 

なんてことはありません。
それはれっきとした老眼です。

 

 

 

じゃあなぜ老眼鏡をかけなくても見えるのか、
これから説明していきます。

＊

＊

＊

 

 

まずどうして老眼になるかというところですが、
簡単に説明すると

 

「近い距離にピントを合わせる力が
なくなってきているから」

 

なんです。

 

 

昔は眼鏡をしたまま、もしくは裸眼でも
近い場所は見えていませんでしたか？

しかし、年を取るにつれて近くのものにピントを
合わせる力が衰えてしまい、見えにくくなって
しまいます。

 

 

 

そこで、ピントを合わせるために老眼鏡が
必要になってくるのです‼

 

 

 

 

では、遠くがしっかり見える眼鏡をかけていると
なぜ手元が見えづらいのか。

それは、遠くにピントが合っているため
近くを見るためのピントを合わせる力が足りず、
手元がぼやけてしまうのです。

 

 

個人差はありますが20代、30代ぐらいまではピントを
合わせる力がしっかりあるので、

 

メガネを掛けたままでも手元は見えます。

 

 

しかし、40代を過ぎてくるとその力がなくなって
きてしまい老眼鏡、もしくは外して裸眼の
状態にして近い距離を見ることが一番楽なんです。

 

 

 

眼鏡を外して楽に手元が見えていれば老眼鏡は
必要ないかもしれませんが

近視用の眼鏡で近くを頑張って見ることは
目の負担が増えるのでやめましょう！

 

 

 

素直に外して、手元は見てください。

 

 

 

 

それでも見づらければ老眼鏡を使って
目に負担がかからないように過ごしましょう！

 

 

 

 

老眼は誰でもなります。

 

 

我慢して頑張って見ていると疲れたり
目にとっても良くありませんので、

 

少しでも見づらさを感じたら
検査してみましょう！

 

E-ZONEでは検査を無料で行っています！

 

 

検査だけでも大丈夫ですので
ぜひお気軽にお越しください！

 

 

 

 

👓SNSはこちら！👓